サッカー部、浦和東に惜敗 4強ならず

 (5日・浦和駒場スタジアム)

 準々決勝の残り2試合を行い、浦和西と浦和東がそれぞれ勝って4強が出そろった。準決勝進出は浦和西が22年ぶり21度目、浦和東は2年ぶり15度目。

 両校優勝で全国切符を逃した2012年以来の優勝を目指す浦和東は、延長戦の末、2-1で浦和学院に逆転勝ちした。後半11分に先制を許したが、同37分、左CKに片岡が頭で合わせて追い付くと、延長前半6分に小林の右クロスを小川が体で押し込んだ。

 第6日は12日、NACK5スタジアム大宮で準決勝が昌平-武南(11時35分)、浦和東-浦和西(13時35分)の顔合わせで行われる。

14年ぶりの4強、残り3分で幻に

 浦和学院は14年ぶりの4強が残り3分で幻となった。森山監督は「選手はよくやった。プラン通り先手を取ったが、足をつらせる選手がいた中で判断が遅れた」と交代のタイミングを悔やんだ。後半11分にエース田中のゴールで先制したが、相手の勢いに押されて同37分に同点弾を浴びた。田中は「2、3点目を取れば勝てた。チャンスもあった」と肩を落とした。

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